青春のロックンロール
もてたい!!そんな一心だった。中学の頃にバンドを始めたのは。しかし、いかんせん不純な動機のせいかただ根性がないだけか、全然練習なんてせずにすぐそのバンドは解散することになった。そのメンバーのリーダーであった友人が新たにバンドを結成するのだが、オリジナルソングを作りだしたのである。かっこいい!そう単純に思った。そして僕は音痴だし楽器もできない勿論曲も作れない、でも
歌詞ぐらいなら書けるんじゃね?
で、その曲人気でたら、もてるんじゃね?
あわよくばそいつら売れたら俺印税もらえんじゃね?
などとまた不純な動機でそのバンドの新曲の歌詞を書かしてもらうことになったのだった。
さてはて歌詞を書こうと思ったものの中々でてこない。いくら考えてもどっかで聴いたことのある歌詞ばかり、しかもビジュアルロックばかり聴いていた影響かでてくる歌詞は
鈍色(にびいろ)の残像が とか
真紅に染まる とか
幻想に包まれたビーナス とかである。
これではオリジナリティーとは程遠いと思い自分に関係あるもの、好きなものをテーマにラブソングを書こうと決めた。で、そのテーマが生物である。授業の。その頃から僕は成績が悪く社会、英語、数学の偏差値は40くらい。しかし何故か生物だけは大好きで何かの模試で偏差値68を取ったことがあった。他の科目の成績と比べると好き具合が判るだろう。そしてできた歌詞がこれ
「DNA」
作詞:僕
作曲:みっきー
君はミトコンドリア 僕は細胞膜さ
ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ DNA
デ デ デ デ デ デ デ デ デオキシリボ核酸
君を酢酸カーミンで 俺色に染めたい
ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ DHA
ド ド ド ド ド ド ド ド ドコサヘキサ塩酸
DNA 俺を操る
DNA お前のせいさ
DNA 神は人等を
DNA 六波羅探題
DNAのD ディスコで
DNAのN ナンパして
DNAのA あんな事こんな事いっぱいあるけど
ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ DNA
デ デ デ デ デ デ デ デ デオキシリボ核酸
DNA 俺を操る
DNA お前のせいさ
DNA 神は人等を
DNA 六波羅探題
DNA 染色体の
DNA 螺旋の中に
DNA ギガの情報
DNA それが俺達
注目すべき点は川本真琴よりも先にDNAをテーマにした処だろうか。勿論彼女よりDNAについて掘り下げている。またこの当時ハードディスク200MBぐらいのPCが平均スペックだったのに対しギガという単語を使っている。本人はさらに上の「テラ」にしようか迷っていた。
そして意味のなさそうな歌詞だがちゃんと全てに意味がある。「君はミトコンドリア、僕は細胞膜」というのは1970年にマーギュリスが提唱した細胞内共生説から来ている。ミトコンドリアは独自のDNAを持っており、外部から共生の為細胞に取り込まれたという説である。この考えではミトコンドリアの二重膜構造の、その外側の膜は元々細胞膜であったことになる。このことからミトコンドリアである「君」を細胞膜である「僕」がものすごく近くで包んで守っているのであるという意味をこめたのだ。
また「神は人等を六波羅探題」というのは、鎌倉幕府が朝廷を監視したかのように神は人間をいつでも見張っている、という事を簡潔にまとめた表現だ。
さてこの歌詞、どういう曲になったのかが興味ある方は↓貴重なライブ音源が残っております。バンド「GEORGE」の皆さん、ボーカルNさん勝手に晒してすいません☆ま、ええやろ。
FC2ブログの制限の為4分割になってます、繋げてでも聴きたい奇特な方はダウンロードして、順番に聴いてクダサイ。
DNA_1.mp3
DNA_2.mp3
DNA_3.mp3
DNA_4.mp3
歌詞ぐらいなら書けるんじゃね?
で、その曲人気でたら、もてるんじゃね?
あわよくばそいつら売れたら俺印税もらえんじゃね?
などとまた不純な動機でそのバンドの新曲の歌詞を書かしてもらうことになったのだった。
さてはて歌詞を書こうと思ったものの中々でてこない。いくら考えてもどっかで聴いたことのある歌詞ばかり、しかもビジュアルロックばかり聴いていた影響かでてくる歌詞は
鈍色(にびいろ)の残像が とか
真紅に染まる とか
幻想に包まれたビーナス とかである。
これではオリジナリティーとは程遠いと思い自分に関係あるもの、好きなものをテーマにラブソングを書こうと決めた。で、そのテーマが生物である。授業の。その頃から僕は成績が悪く社会、英語、数学の偏差値は40くらい。しかし何故か生物だけは大好きで何かの模試で偏差値68を取ったことがあった。他の科目の成績と比べると好き具合が判るだろう。そしてできた歌詞がこれ
「DNA」
作詞:僕
作曲:みっきー
君はミトコンドリア 僕は細胞膜さ
ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ DNA
デ デ デ デ デ デ デ デ デオキシリボ核酸
君を酢酸カーミンで 俺色に染めたい
ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ DHA
ド ド ド ド ド ド ド ド ドコサヘキサ塩酸
DNA 俺を操る
DNA お前のせいさ
DNA 神は人等を
DNA 六波羅探題
DNAのD ディスコで
DNAのN ナンパして
DNAのA あんな事こんな事いっぱいあるけど
ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ ディ DNA
デ デ デ デ デ デ デ デ デオキシリボ核酸
DNA 俺を操る
DNA お前のせいさ
DNA 神は人等を
DNA 六波羅探題
DNA 染色体の
DNA 螺旋の中に
DNA ギガの情報
DNA それが俺達
注目すべき点は川本真琴よりも先にDNAをテーマにした処だろうか。勿論彼女よりDNAについて掘り下げている。またこの当時ハードディスク200MBぐらいのPCが平均スペックだったのに対しギガという単語を使っている。本人はさらに上の「テラ」にしようか迷っていた。
そして意味のなさそうな歌詞だがちゃんと全てに意味がある。「君はミトコンドリア、僕は細胞膜」というのは1970年にマーギュリスが提唱した細胞内共生説から来ている。ミトコンドリアは独自のDNAを持っており、外部から共生の為細胞に取り込まれたという説である。この考えではミトコンドリアの二重膜構造の、その外側の膜は元々細胞膜であったことになる。このことからミトコンドリアである「君」を細胞膜である「僕」がものすごく近くで包んで守っているのであるという意味をこめたのだ。
また「神は人等を六波羅探題」というのは、鎌倉幕府が朝廷を監視したかのように神は人間をいつでも見張っている、という事を簡潔にまとめた表現だ。
さてこの歌詞、どういう曲になったのかが興味ある方は↓貴重なライブ音源が残っております。バンド「GEORGE」の皆さん、ボーカルNさん勝手に晒してすいません☆ま、ええやろ。
FC2ブログの制限の為4分割になってます、繋げてでも聴きたい奇特な方はダウンロードして、順番に聴いてクダサイ。
DNA_1.mp3
DNA_2.mp3
DNA_3.mp3
DNA_4.mp3






